白河中華そば大盛り、チャーシュー

流石にモンゴルには勝てるでしょ。。U24はアルゼンチン完封したし。録画でOK。

ならばとホームに降りると御誂(oatsura)え向きの東西線。高田馬場まで。

渡なべさんの白河中華そばが今日までみたいなことを渡辺樹庵さんがツイートしていたので食べてみようかと。

白河中華そばって孫市さんとかそうだったような？醤油の透明スープなイメージ。とりあえず、行って確かめよっと。

って馬場歩き。坂を登って下ってお店に灯りはついている。食券、、の買い方がわからない。。

とりあえず適当に2つ押したら大盛チャーシューになった模様。限定だから白河中華そばではあると思われ。

でも店内で香りを嗅ぐに、あぁあれかというのがわかって来た。特徴的な醤油。これか。。そんなに、かな？

しかし、大盛の丼が凄いw

誤った感じするw

これはなるほど中華そばとはかくある、といったコンテンツ。しかしちょっと独特なのは鶏成分強めとかなのかな。普通に喜多方ラーメンの方がスープは好き。

麺はこんな麺存在するんだ、的な。麺の表面がとにかくしわくちゃ。ザラザラとかではなく、はちゃめちゃに浅い切り傷のある麺みたいな。よりネジって揉んだらこうなるのかな？これは量産しづらそう。

この麺は個人的にはのびたほうが美味しい感じが。後半軽くのびて良くなった感じがします。固いとそんな透明でないけどテニスのガットの柔らかいやつみたいな。

チャーシューはそんな、かな。赤チャーシューであったりするものの、ちょっとそれも中途半端な感じ。3種類あったけどノーマルでよかった。

しかしこの醤油スープはあとあとまで舌への居残りが長い。。ちょっとくどいのかな。塩辛いのかな。胡椒カリカリ削って香りは出せたものの、この濃ゆい居残り感は治らず。

んー、大盛りはやり過ぎたw

しかし、昨日がアレなので、大盛りに罪はないのかも。