あらい飯(200円)とともに
道の駅スタンプラリーで何度か訪れている新冠。訪れる度に行列積かたまたまの定休日で食べられなかった胆振の明点、と思っていたところrafeの調査中に喜一郎おたるてんの情報。これは行くしかない!と思い早速の訪問。流石、情報通の皆さんはご存知らしく、霙降り頻る12時前に来店したにも関わらず、カウンターは満席、奥野テーブル席も満席らしい。しかし、1分と待たずにカウンター席にされて、即注文。アルバイトらしきお姉さん二人でホールを担当、厨房には男性一人。注文が通ってからの着丼までの時間は早い。麺は中太緩縮れの加水多めのもっちり系。スープは豚骨ベースの白湯系。どこかのチェーン店とは違う全く臭みのない美味しい出汁。マイルドに仕上げる味噌ダレとのあいしも良し。これは甘くて美味くてクセになりそうなスープ。トッピングは豚肩ロースの煮チャーシュー、小ぶりだけどコリコリ感のあるメンマ、茹でモヤシ、小ネギ。シンプルだけど必要条件は揃えてある。後は好みで追いトッピングで充分条件を整えるだけ、という感じ。で、残したスープに洗い飯(小ネギと荒微塵のチャーシュー入り)をドボンしたら、これはおじやというより、味噌味茶漬け。これは美味いわ。洗い飯と言えば水で洗うことが多いイメージの中、お湯で洗った洗い飯は実に新鮮。ホール担当のお姉さん達の上品なおもてなしも素晴らしく、これは常と塩も食べにいかねばならぬと感じさせられた。ごちそうさまでした。