• 特製いりこ(全部入り)(1500円)

  •  11時55分に到着。本当は、「麺壱 吉兆」が目当てだったが、長期臨時休業のよう。そこで、この店へ。大崎駅の目と鼻の先。2人の外待ち。先に食券を購入。特製いりこ(全部入り)をポチり。5人だけの立ち食い。12時2分に中に。調理の様子がよく目えて、楽しい。店内には、昭和歌謡が流れる。食券を渡すと、生姜の有無を聞かれてので、お願いする。すると、小皿でおろし生姜が供される。
     7分で着丼。油揚げ、揚げ玉と個性的なビジュアル。他にも、特製らしくトッピングで覆われている。スープは、濃い醤油色で、細かな背脂が浮く。
     揚げ玉の影響のなさそうな部分のスープを啜る。美味い!いりこの旨味が凝縮されている。雑味はなく、ホンノリと苦味も。そこに、背脂の甘味が加わる。醤油もキリリと立っている。揚げ玉がそこに加わると、また風味が一変。油の旨味が加わる。
     麺は、中太のクラシカルなちぢれ麺。スープをよく持ち上げ、スープに負けない力強さも感じる。
     具は、チャーシューが2枚。クラシカルな肩ロース。噛むほどに美味い。ワンタンは5個。皮はトロンとし、餡はムッチリ。生姜の効いた豚肉餡。三角にカットされた油揚げは4枚。合うのかなぁと、本心半疑だったけど、これが意外とスープに合う。味玉は、硬めの半熟。メンマは、コリコリしてよい食感。海苔が1枚。揚げ玉が意外とタップリ。可愛いナルトも。薬味は、葱。
     途中で、おろし生姜を投入。これが、スープによく合う。倍量がほしいくらい。
     大好きな一杯だった。懐かしいが、しっかりと洗練れた一杯だった。