• 味噌“どにんにく”(1300円)

  • オーション麺・ニンニクマシ

    まずはスープを一口、あらま随分と優しい味わい。いかついネーミングからは予想外な程に円やかな舌ざわり。とはいえやはり本領は天地返しをしてこそ。スープ自体はマイルドながら、これでもかなガーリックを伴い、極太麺をモヤシとワシワシ食らうことで、これぞシャカリキさんなインパクト。私的には、塩味の按配がちょうど良かったのが結構決め手な感覚。