「“きかんぼう”行こう」と言われ、あのカラシビの!?と思い着いていったら、きかんぼう違いだった。
メニューはしょうゆ、みそ、塩がそれぞれトッピングの組み合わせで15種類ずつ、加えて豚骨とオリジナルというシリーズが数種類ある、あらゆるニーズに応えるスタイル。
今回は字面から心を奪われたじゃがいもラーメン。スープがポタージュなのだろうか、細切りじゃがいも炒めが載っている中華系だろうか…。
暫時の緊張ののち眼前に登場したのは、じゃがバター塩ラーメン。なるほどそうきたか。
もしかして店長さんは北海道出身かもしれない、気になったので聞いてみると、違うって。