• 蛤らぁ麺(醤油)+味玉+辛味噌(1400円)

  •  京都の現場にずっといてるので寄ってきました。朝の早くからやってるので昼時前に行ってきましたが、すでに外待ち3人でした。その後も一瞬で6人並んだけど全員が外人でした。
     スープは、貝ダシに醤油ダレである。上には
    貝の香味油です。一口飲んでみる。貝ダシがしっかり感じられるはずやったけど、トッピングの辛味噌が思いの外、サラサラでスープ全体に広がってしまったので貝の味が全然しやへんかったです。それと、ハマグリが2個入ってるんやけど、前もそうやったけど煮込み過ぎみたいな感じで中の旨味が全部出ててパサパサになっててイマイチでした。
     麺は、加水率が低めの中細ストレート麺である。茹で加減は少し硬めで喉越しもいいけど、食感がもうちょいあったらいいなあって言う感じでした。
     チャーシューは、中振りでレアの豚肩ロース肉である。しっとりしてるし肉の旨味も感じれて美味かったです。
     総括すると、トッピングの辛味噌を注文した事をミスったなあって思いました。貝ダシなんかの時は、唐辛子辛いのはイランなあって思いました。あとは、メインの蛤をもうちょい美味しく調理してもらいたいもんです。今は外人大量なんで、もうちょい減ったら伺いたいなあって思いました。