非乳化気分でめじろ台へ遠征。11時ジャストの到着、同時にシャッターオープンとなり、前客に続いて食券を購入し、中待ち2番目で待機。その後11時25分に入口そばのコーナーへ着席。
オペは店主さんと前回と同じ助手さん。寡黙な感じの店主さんは、スープの世話をしながら、並行して調理も一人で進め、着席から17分でコールタイム、ニンニク少なめアブラで着丼❣️
黒コショウをたっぷり振りかけて、レンゲを使いまずはスープ。ブタの旨みと、甘辛いカエシが効いた極上非乳化で、超々ウンマイです。麺は太め、茹で加減もちょうど良く、キャベツ多めのシャキヤサイと一緒にズバズバいけます。そしてブタさん、旨み、柔らかさ、大きさ共に素晴らしく、サイコーです。完成度の高さに敬意を表しつつ、6分で大満足完食。
これが800円は凄すぎます。ごちそうさまでした♪♪♪