7月1日オープン、金町の人気家系「ラーメン三浦家」の新店、「醤油豚骨中華そば三浦家ROZEO」に初訪。
地下鉄の町屋駅1番出口を出るとすぐに看板が見える位置にある。
かつては同じ武蔵家系列の麺家千祥があった場所で、実質武蔵家グループ内での転換と見て良いのかも知れない。
三浦家のお店としては横浜家系の「ラーメン三浦家」、濃厚鶏豚骨の「とんこつみうら」に続く3rdブランドと言う事になるだろうか。
1100オープン1035着で前5。
開店前に20近い行列を作る本家の三浦家には人気は劣るかも知れないが、1130退店時に外待ち19となかなかの人気。
店内は少々鋭角気味のL字カウンターで10席だが、1〜4、7〜10、5〜6の順で案内され、それぞれ1ブロックとしてブロック単位で麺を提供、前ブロック終わりで次のブロックの麺を茹で始める模様。
前5=6番目なので入店は1巡目だが麺提供は2巡目、着丼まで15分前後か。
テーブル調味料は、おろしニンニク、唐辛子系の調味料(ヤンニョムの様に粉唐辛子と粗唐辛子を胡麻油漬けした物に見える)、お酢、コショウ、武蔵家系列ではお馴染みの青がっぱ。
メニューはベースの中華そば、特製、豚増し、盛りそばの4種類に各種トッピング。
今回はベースの中華そばをオーダー。
「三浦家」「とんこつみうら」の様なお好みオーダーは無いが、三浦家同様にあとからの味調整に応じてくれる。
乳化したスープの上に更に油を振り掛けた様な見るからに濃厚なスープをひとくち飲むと、見た目の予想に反して一口で口内を支配されるほど強烈な魚介の味。
苦味はなく魚粉系の味と感じる。
遅れてねっとりとした油感。
前情報無しで訪ねたのだが、魚介豚骨だとは知らなかった。
油の濃さだけを見ると、「三浦家」よりも「とんこつみうら」に近い印象で、そこへ魚介を合わせたような味わいだった。
ノリは家系の様な大判ではなく半分に切った小さいものが1枚のみ。
家系の様にスープビタビタのノリでご飯を食べたい場合、ノリ増しが必要、こちらは大判が数枚付く。
残ったスープはお店からのリリースによると酢を入れるのがオススメだそうなので試してみると、酸味はさほど加わらないが油の中和に一役買ってくれて飲みやすくなる。