• ミニ【汁なし】ほぐし豚煮卵 そのまま

  • 0940中待ち6番目に接続。1006着丼。昨夜、券売機にはない『汁なし』を食べている方をインスタで発見。遠足の前日のように眠れなくなり、行ってきました新潟店。ミニの食券を購入し、バイトさんが回収に来るまでドキドキ。『ニンニク抜き、あとはそのままで。それと、汁なしに出来ますか?』と言う私に笑顔で大丈夫ですと。いやぁ、まさか、ホーム新潟店で、汁なしが食べれる日が来るとは思いませんでした。しかも、席は店主さん前のアリーナ!じっくり汁なしのオペを堪能します(笑)。まずは丼に麻薬(笑)をスプーン一杯。そしてカエシ。これは汁ありより、少し少なめ。そして固形&液アが別になったズンドウからお玉一杯を投入。汁ありの場合はこれが、ほんの少しとスープ。麺をあげたら助手さんがトングでかき混ぜてから仕上げと言う流れ。京都店の汁抜きと同じようなカエシとアブラのみで味わうタイプで、他店に多いブラペとフライドオニオンが入る汁なしとは違います。これは、あえて汁抜きと呼びたい。このタイプ、大好きなので、この時点で手の震えが(笑)。そして着丼!オーションとカエシが香るたまらないタイプです。まずは汁なしの汁を確認。所謂、関内系とは違う、汁が多いタイプ。この汁を野菜に掛けると、ショッパ旨で進む進む!そして、天地返し、飴色に染まりアブラでキラキラした麺を、ズバズバすすって楽しみました。いやぁ、もう最高でした!ここのところ薄味のスープで残念が重なりましたが、これぞ新潟店と言う、パンチのある汁なしでしたね。正直、後半の味変用にブラペが欲しくなりましたが、これは次回、生姜トッピングで対応してみようと思います。本当に最高の二郎をありがとうございました!!!ご馳走さまでした!!!!