参拝後小径を抜けてくと町中華。店頭にはカブ。
配達もしとるんか。いーな。
16時だけど営業中ってなってたからドアを開ける。重たい。滑りが。。ま、町中華だ
店内厨房稼働の様子なし、無音。
厨房の中から睨みつける大将。。ま、町中華だ
そりゃこんな時間に知らない人きたら警戒するよねー。今のご時世。
とりあえず怯まず「あ、あいてますか。。」
あいてるとの事なので安心してボクの好物ワンタンメンを注文♪
「ワンタンはない」のコールバック。。
メニューにはあるのに。。ま、町中華だ
カウンターに座るとテーブル席にしたらと促してくれた。。気難しそーな大将の心を開いてくれた瞬間。。ま、町中華だ
提供されたワンコインのタンメンはその破格を上回るプライスレスをボクに与えてくれました♪