11:10に着くと既に前に1人。徐々に増えていき、開店前には10人ほど?コロナ対策で少人数ずつ入れてくので回転はゆっくり。
濃いめのコク坦々麺を+200円で大盛りにする。水と温かいお茶どちらか好きな方を選んで頂ける。紙エプロンは提供時に配ってくださるとのこと。15分ほどして着丼。
辛い!というよりかは痺れが多いかな。ラー油が芯からあっためてくる。スープは少しとろみついてるものの口の中では意外とさらりとした振る舞い。旨味が控えめな分清涼感と言っていいほどらスッと引く刺激がクセになる。
麺は思ったよりモチモチした縮れ麺。食感がとにかく良き。
キャベツが乗っていたが甘みなど含めてまぁまぁ。もやしも。
小エビや肉はやはり効く。スープが思ったよりサラリな分こいつらの旨味が欠かせないスパイスに。
同行者の普通の坦々麺はこれに比べるととてもマイルド。
あと天津飯がめっちゃくちゃ美味しかった。
接客も丁寧だしトッピングの種類も豊富で良い。ライスを頼んで最後に投入もかなりアリだったなぁと思った。汁なし担々麺や夜のメニューも美味しそうだった。