ラーメン1杯500円で1時期話題になった「秋葉原ラーメンセンター」に初訪。
プレハブのキッチンと鉄骨剥き出しテントの客席に掘っ建て小屋のバックヤード、暑さ寒さ全て天然。
テント内は通気性より保温性重視の様で、夏場は風通しもなくムワッとしてる。
屋台に毛が生えた程度、余計な装飾を一切合切削ぎ落としたラーメン出店である。
客席には箸と布巾とペーパーと胡椒とおろしニンニク、あと冷水機があるが、暑い中を常温で放置されたおろしニンニクを使う勇気はない。
醤油と豚骨で始まったラーメンセンター、今は味噌もある模様。
それぞれレギュラー500円、味玉600円、特製750円と、醤油にのみあるチャーシューてんこ盛りのチャーシュー麺1100円を除いては格安である。
店員はみな外国人でスープはプレクックの可能性があるが、果たしてどんなもんか。
スープは驚くほど激熱である。
スープは臭みを取り除いたシンプルな白い豚骨スープ。
塩味の舌への残り方を観察すると、豚骨スープではなく化学調味料で作った豚骨風スープの可能性も否定出来ない、と思いつつ…ノリ、チャーシュー、ネギ、細ストレート麺、スープ…驚く程美味いかと言えばそんな事はないが、値段を考えれば充分合格点である。