MAIKAGURAのMAIは舞茸のMAIなのだろうか。
という疑問が浮かんだのは、開店前の外待ちで並びながら何を食べるか決めてから。
まあ普通に絶対違うからというセルフ結論は、席に案内されてから。
単品は1460円で、味玉は150円。
染み渡ったお肉と舞茸の旨味とオリーブのオイリーな香りが百裂パンチしてくる塩スープ。
麺はつるつるで軟らかめで、するする啜れる。
長くて細くてもちもちで、啜るのが癖になる。
追加した味玉が素晴らしい味で背筋が伸びる。
中央に鎮座するほぐされた柔らかホロホロお肉は、程良く染みた味が美味しくて心身共にトロトロ。
炙られた平たいお肉もうまうま良い肉。
食べ進めて気づく。
底に潜んでいた小ぶりな大トリ、舞茸の存在。
噛めば舞茸自体の旨味拡散、芳香の咆哮も凄い。
最後まで旨味膨らむ感服の1杯だった。