横断歩道渡って細道入ってすぐだからわかりやすい
店内L字カウンター
店長ワンオペ
麺増し(150円)と並ライス(150)も発券
お水がほんのりレモン味なのよき
アブラ多めでオーダー
店長さんの力強い親指が3枚の海苔と丼との間にグイッと入り込んだ丼をキャッチ
アブラとスープの分離点をレンゲで掬い飲み込む
柔らかめでメチャクチャ好みのタイプ
でもスープは少なめだから要注意
目と箸で均しながら感じる麺量
おそらく300gぐらいある
思ってもなく二郎食べる感覚
まるで二郎を食べるようにひたすら啜る
途中深呼吸も入れつつ
もちろんニンニクも入れつつ
完麺まで15分かかってしまった
ここからはチャーシューとライスタイム
プリップリのバラ肉とライスの相性はバツグン
スープほぼ完飲でフィニッシュ
「ごちそうさまでした♪」