12時40分着、外並び4人。
先に食券買ってから並ぶよう指示あり、10分ほどで入店。
麺場に立つこの方が店主なのか、KRKのインタビューで見た感じとは違う…あっぱれ屋の店主と繋がりある方。
並びから着丼まで20分弱。
自家製の麺だけひと啜り、小麦の香りと甘みは感じずまぁまぁな感じ。
つけ汁ドボンでひと啜り、う〜んまぁまぁ。
めっちゃくちゃうまいとはならず。
つけ汁は所謂マタオマ、私には響かないかな。
汁の中には正方形のチャーシューが、それもまぁまぁ。
材木メンマ、半味玉もそれぞれが平均点レベル。
期待値を上回る要素は何もなく、割りスープで完飲でフィニッシュ。
全く響かない、私にはイマイチかな。
ラーメンとまぜそばもあるので、機会があれば再訪するかも。
京都の南側には行きたい店が他にもあるので、優先順位は低いかな。