• 特上Sioらぁ麺(1760円)

  • 新宿御苑前、Ramen Afro Beats初訪。

    店としては祐天寺のBreak Beatsを先に知ったが訪店はAfroBeatsが先となった。

    他に中目黒にJazzy Beatsというお店もある模様。

    1333着で前は外4、中4の8。
    外並び→食券購入→中並びの順。
    券売機は現金不可。
    スタッフが現金対応してくれるが原則現金不可である。

    着席まで約15分。

    メニューは、昭和初期に一度絶滅した品種を2000年代に入ってから10年掛けて復元したという経緯から「幻の地鶏」と呼ばれる天草大王を使用しており、塩、醤油、鶏白湯、また変わり種としてSioジェノベーゼとある。

    他に限定もある模様。
    当日は夏季限定の「冷やしとうもろこしらぁ麺」の提供最終日だったが、迷った挙句にまずはベースからと「特上Sioらぁ麺」をオーダー。

    口が広くて浅い丼で提供されたそれは、特上ならではの彩り。

    チャーシューは全種類違うようで、スモーキーな炭焼きチャーシュー、脂の甘みがあるバラチャーシュー、そしてもう一枚、丼の縁に添えられているチャーシューはそれ自体がふんわりとした甘みがあった。これは何だろう?

    黄色く澄んだスープは熱々で、啜るとまず口いっぱいに鶏の旨味が広がり、最後に舌の真ん中に塩味が来る。

    麺は細ストレート。

    特記したいのは、何やらバターの様な風味のエスプーマ。

    スープに溶くと澄んだスープは白く濁り、薄くバターっぽい風味がスープに溶け込む。

    やや尖り気味だった塩味がマイルドになる。

    麺が残っているうちに、麺を壁にしてエスプーマを溶き、エスプーマが溶け込んだスープと溶け込んでないスープを作って飲み比べると面白いかも知れない。

    最後は余裕で飲み干せる、と言うより飲み干したいスープとして完結するご馳走ラーメンだった。

    個人的には鶏白湯もすごく気になるので近々また行きたい。