• 塩ラーメン(710円)

  • 相変わらずのものすごい長さの麵帯。啜りがいがあると言うか、絶対に一息で啜れないというか。途中で不本意にも麺を噛み切るしかないのだが、ある意味麺を噛み切る楽しさを感じるための工夫とも言える。で、その麺が加水多めでムッチリしていていて伸びにくいという良さもある。スープは鶏系の出汁と魚介系の出汁が合わさっていて、塩ダレと鶏油がマッチして薄めと最初は思うのだが、食べ進めても濃さが気にならない絶妙な美味しさ。トッピングは11時方向から、麩、長ネギの小口切り、豚モモの煮チャーシューはしっかり味が染みていて心地よい硬さ、ナルト、中央の板海苔の下には短めだがコリコリ感の強いメンマ。家族経営してらしいお店の方々のさりげないおもてなしも素晴らしい。リーズナブルな値段設定も嬉しく、丼の電話番号が4桁しかないところに歴史を感じる。ごちそうさまでした。