• 特製濃厚蕎麦(1350円)

  •  12時20分に到着。神田駅から直ぐ。カウンター席のみの店。8割程が埋まっていた。特製濃厚蕎麦と限定の伊賀肝和え玉をポチり。カウンターに着く。店内は、相川七瀬がかかっていた。
     3分で着丼。スープは、濃厚そうな色。特製にしたので、トッピングは豪華。特に、ロースと鴨肉のチャーシューが美味そう。
     スープを啜る。セメント系の部類に入るけど、エグ味や苦味はあまり感じない。煮干しの香りと旨味、鶏の濃厚な旨味がバランスよく仕上がっている。
     麺は、加水率低めの中細ストレート麺。パツンと歯切れよく、小麦も香る。スープとの相性は抜群。菅野製麺所製のよう。
     具は、豚股肉のレアチャーシューが2枚。赤身で、柔らかい。厚みもある。鴨肉のチャーシューも2枚。鴨の臭みはなく、上質な仕上がり。味玉は、黄身がネットリとしたタイプ。味も染みている。海苔が2枚。薬味は、玉葱の微塵切りと青葱。岩海苔のトッピングを忘れた……。このスープには、絶対海苔が合う!
     食べ終えるタイミングで、和え玉をお願いする。1分程で着丼。思ったより量がある。烏賊の肝がタップリかけられ、刻みチャーシュー、玉葱の微塵切り、青葱。そして、柚月胡椒が添えらている。
     よーく混ぜる。混ぜていると、烏賊の肝の香りが鼻腔を刺激する。啜ると、烏賊の肝の甘味と香りが口中に拡がる。添えられた柚子胡椒が、とてもよいアクセントに。半分ほど、そのまま啜ってしまった。残りの1/4をつけ麺風にして啜る。煮干しに烏賊旨味が合わさる。美味。最後は、残ったスープに投入する。最後は、卓上の煮干し酢も回しかけ、味変。
     「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」の3軒目。立地のよい神田でこの煮干しが啜れるのは嬉しい。