• 葱豚骨ラーメン(1200円)

  • 遅ればせながら、オープンおめでとうございます。懇親会後の〆に。既に結構にお腹は膨れてはいたのだけど、せっかく近くにいるし今回を逃すとまた訪問がずるずる延びそうなのでということで。
    店内お洒落ッスねー。落ち着いた照明に大自然の写真が良く映えます。そして座れる!
    着丼、完食。いや、一瞬でした。「実は食べてきたから腹パンなんだよね」との言い訳は何だったんだってくらいに瞬殺。まさに「札幌でこれが食べられるとは」な一杯。「臭い」にならないギリギリの塩梅がお見事。あっさりながらもいい意味での豚臭さがちゃんと感じられます。限定時の試行錯誤がちゃんと結実してる感じ。単なる客の一人でしかない者が烏滸がましくも、それでも何だか感慨深さを覚えます。