• ざる麺、中盛り、ほうれん草まし(800円)

  • 煮干し醤油味のよく冷えたつけダレ。麺は極細麺。冷水で締めてコシが強い。量は中盛りで255g。麺と具は丼の上に笊を乗せて、見た目涼しげに。
    豚角煮は大きくて柔らかく、味付けの濃いもの。具では唯一温かくて美味い。鶏チャーシューはレアで、こちらもしっかりと味付けされている。
    ほうれん草は水気をよく切ったもの。それでも味は薄まる。具は他になると、海苔2枚。アクセントにたっぷりのフライドオニオン。

    キンキンに冷えてさっぱりとしたつけダレだが、ちょっと醤油が弱い気がする。汗をかいて、濃い味を欲していた感は否めないが。
    ランチタイムは麺の中盛りか、ランチライスが無料になる。
    麺は見た目以上に食べ応えがある。極細麺だからなかなか減らないし、腹にも溜まる。
    豚角煮、鶏チャーシューともに逸品。ほうれん草はポイントカードで無料。とはいえ、蛇足だったかな。
    フライドオニオンは風味こそいいが、麺には絡まない、笊には残るで少々食べづらい。一方、海苔はよく合う。

    最後は熱々の煮干しダシでスープ割り。マグカップ型のアルミ計量カップに入れて。
    煮干しの風味が潤沢なスープを堪能し、残った割りスープもそのまま飲んで完食。
    春夏の季節限定。涼を取るには最適な一杯。

    ただし、苦言を呈したいことが二点。
    開店時間の11時半に着くと、シャッターが半分下りていてまだ準備中とのこと。
    傍目に開店準備に勤しんでるのは分かるが、猛暑の中時間を合わせて来た身としてはね。結局、11時45分頃に開店。
    あと、妻のランチライスが忘れられた。催促すれば貰えたと思うが、もういいかなと。
    冷たい麦茶に使い捨てのおしぼり。接客は悪くないだけに、ちょっと残念だった。