• ラーメン(500円)

  • 2018.04.12

    仕事帰りの

    夕刻

    今日は

    開いてた

    18時半頃

    客はまばら

    ほぼ

    休憩タイム

    な感じ(笑)

    食券選びの

    最中から

    横で待機

    買うのと

    かぶり気味に

    麺の硬さを

    聞かれ

    いつものように

    カタメンデ

    綺麗な

    お姉さんには

    バリカタ…

    失礼しました

    お姉さんに

    逆質で

    お姉さんの

    好みは?

    って

    聞いたら

    捕まりますか?

    (笑)

    さて

    妄想してると

    あっという間に

    黒い衣装に

    身を包んだ

    彼女が現れる

    今日は

    やや艶やかな

    表情…

    たっぷり

    トロトロ

    ヌルヌルな内部に

    無機質で

    白く小ぶりな

    ◯◯◯

    挿入…

    トプッ…

    と静けさの中

    響きわたる

    そして

    ネットリ

    絡みつく

    おつゆ

    そっと口づけし

    唇を濡らしながら

    おつゆをすすると

    甘美な香りに

    ビンビンと

    感じてくる

    コクと塩気が

    絶妙なバランス

    いつまでも

    すすっていたい

    そう思える

    中細な内部は

    ヌルシコで

    弾力があり

    こちらも

    いい具合

    薄めの肉も

    すでに

    トロトロ

    つゆを吸った

    汁も滴り

    頬張ると

    思わずため息が

    こぼれだす

    終わらない

    快感なひと時を

    惜しむかのように

    最後まで

    つゆをすする

    舌には

    名残惜しげに

    ザラついた

    後味が残り

    ぬけがらだけが

    横たわる

    また

    愛に来ることを

    約束して

    振り返らずに

    部屋をでた…

    ごちそうさまでした

    感謝(^人^)

    〜〜〜〜〜〜〜〜
    これは不適切投稿になるのかな…