つけめん2玉¥1,130円、味玉玉子¥150円。
本日も前回と同様出足につまづきPPを確保出来ず6番手。
カウンター席の中央に着席、待つこと9分で着丼。
いつもの様に備え付けのミル挽き黒胡椒をたっぷりと麺上に振り掛け良く馴染ませます。
おもむろに麺を手繰り上げどっぷりとつけ汁に浸し勢い良く啜り上げ一気に喉に流し込む、旨いなぁ〜実に旨い!正に究極の喉越し。
サラリとしたつけ汁は、強烈な酸味のある豚骨魚介のスープがベースで濃厚な旨味がたまらなく旨い。
そのつけ汁の中には、ゴロゴロとした短冊切りのチャーシュー、メンマが大量に入っている。
チャーシューは、柔らかくホロホロで肉の旨味が噛む程に溢れ出てとてもジューシーで抜群に旨い。
メンマもコリコリとした食感で良いアクセント。
極太でやや縮れのある麺は、冷水で良くしめられていて程良い歯応えであるが、私の場合は喉越し重視なのでそれを味わっている暇はない。
次から次へと麺を喉に流し込み2玉の麺もアッ言う間に完食。
残ったつけ汁にサービスの胡麻おにぎりを投入し、味付玉子を崩して良く混ぜ合わせリゾットにして美味しくいただく。
本日も究極の喉越しを存分に堪能し大満足、ご馳走様でした。