赤羽 麺処 夏海
さくら井の師匠であり、麦苗、琥珀と同門の夏海の取り敢えず今日まで限定の昆布水清湯醤油つけ麺を食べに赤羽に♪
夏海は並びだしが遅いので20分前に到着して二番目
限定の昆布水に味玉をトッピング♪
まずはダイレクトに麺から頂き、レンゲ上の藻塩で頂きます。
昆布水なのでプラスチック整の箸だとなかなか掴めないのが難点
つけ汁は魚介ベースで最初カエシが薄いなと感じながら食べていましたが、昆布水纏った麺を投入していくにつれ、スープの旨味が増してきます!
麺上にあるおろし生姜を投入するとスープは最高潮に!!
特製なので別盛りでバラの煮豚と吊し焼きのリブロースがあり、吊し焼きは肉厚でスモーク臭あり食べ応えあります。
煮豚タイプは薄い角煮みたいでとろけます♪
いつもながら、店主の吉越さんの動きは無駄がなくスタッフへの指示も的確で1人で店を回してるって感じです。