家系ラーメンの系譜店とされているが、「麺家」ではなく「麺屋」であり、実質的には「家系から脱却した」もしくは「家系と似ている」かも知れない。
家系五大系譜に振り分けると吉村家系譜で出身は今は亡き吉村家直系店の横横家。
自分が勉強不足なだけかも知れないが、都内の吉村家系譜で王道家を通ってないのは、環2家とここだけという認識。
1440着で待ちなし。
券売機の店推しのポジションにある大和田ラーメン(豚骨醤油)をお好み普通とライス並(150円)をオーダー。
敷き皿+口径狭め背丈高めの丼という、上品系ラーメンに有りがちなスタイルで出てきたそれは、ノリ+ほうれん草+チャーシューという家系基本スタイルでありながら、ノリは1枚、穂先メンマ入り、ほうれん草はクタクタを通り過ぎてシワシワぐちゃぐちゃ。
スープの色は直系よりもクラシック系寄り。
スープを啜ってみると、クラシック系とも違うが直系とも違う、ましてや最近勢力拡大中の塩味が極端に突出している大輝家系ともまるで違う。
豚骨先行だが醤油も効いててしかも塩味は抑え気味。
これは…家系なのか?
とは思ったが、これもこれで美味しいかな。