• ラーメン小(少なめ)(900円)

  • 緊張のあまりフライングコールしてしまいました。

    アブラコール。

    ゴツい体格の店主と助手2人で店を回しているこれこそ自分の求めていた二郎の雰囲気。

    Twitterを見た感じ、マシ、マシマシ、味の濃いめ等の注文、硬め柔め等言った場合は店主に殺されそうなので、少しそこだけ意識が必要。基本無口な店主たちだがTwitterではラーメンのスープの温度、火加減にもこだわっていることを発信してくれているので、親近感が湧きます。

    スープは乳化系で変に脂や味が濃いと感じることがないマイルドな仕上がり。麺は柔めなのでスープとよく絡む。ヤサイの下からは1枚、2枚、3枚と厚切りで歯応えが十分な焼豚が数枚出てきました。

    今回の東京旅行でいったラーメン二郎の中で一番美味しかったと感じました。本当に西日本にももっとラーメン二郎を展開していってほしいです。