経由でたまたま知ったお店。場所は神戸三宮。遠い……が、阪急だったら距離的にも運賃的にも日本橋に行くのと大差ない。だったら足を延ばしてみるか、と南京町観光(思いの外【黒門/錦化】しており見るべき所は無かった。ガッカリ)も兼ねて訪店。
店名通り、怪獣映画へのリスペクトが随所に見られる。店頭の幟には『上映中』の文字、店内は怪しげな研究施設めいたオブジェで飾られ、BGMも怪獣縛り(『宇宙大戦争マーチ』のアレンジ曲が流れていた)、そして「1丁」じゃなくて「1体」でオーダーを通す徹底ぶり。
着丼…もとい上陸した『メカニボラ』。チャーシューを炙った熱線の余波で海苔がヨレヨレになっている。で、このメカメカしいスープがだいぶキマッている。関西(主に京都)で濃厚煮干はあちこちで食べてきたし、何なら当日の昼も《キラメキノトリ》で煮干を啜っていたのだが、ダントツで濃くて重くてビターで香ばしい。これだよコレ、このくらいエグいヤツが食べたかったんだよ……と感激しつつ完食。応援上映(リピ)確定。