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shotakon
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春木屋 吉祥寺店
東京都
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中華そば
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昨日テイクアウトした生麺のまぜそばをブランチにして。でも、やはりお店で食べるのが美味しい。そんな思いが捨てられず夜に自転車で吉祥寺のこのお店へ。
食べられるうちに食べたいものを食べる。そう考えたらまず、このお店でした。扉は開け放たれて貸し切り。これは密でない。
また人が変わっていて。それでもどこか専門店という感じがします。
独特の香り。金華豚だというこの香りは賛否あります。個人的には二郎同様、何度か経験すると病みつきになるものと思います。毎日はいらないけれど、思い出すと食べたくなる。
そして、厚い油膜の下は驚くほどのアツアツスープ。まるで湯気なんて出てないので油断すると簡単に火傷します・・・。
(今日も油断。。アツアツというのはこういうことかと走馬灯がよぎりますw)
麺も独特。スープと合わせて、こんな中華そばもあるんだということを体現する一杯。ネギやメンマがいい味を出しています。チャーシューは煮豚でこれは微妙かも。
やっぱりお店で食べるラーメンが一番ですね、美味しいラーメンならなおさら。
雑多な書き込みは以下に。
昨日お昼に「健やか」さんでテイクアウトしたまぜそば、この低温調理チャーシューとネギを冷蔵庫に入れておきました。
ブランチにこれを食べます。お湯を作ってジップロックにチャーシューとネギ、タレを湯煎して少し温めて麺を茹でます。
麺は自分が食べたい硬さに。自分でつくると文句のつけ先がない。。必死で麺をちょこちょこ食べつつ硬さをチェック。ナチュラルに麺だけを食べる感じに。麺が美味しい。
しかしホントにパーツが少ない。。茹でた麺をザルで湯切りしてタレを張った丼に入れ、節粉をかけて混ぜてチャーシューも入れます。
しっかり混ぜるものの塩辛い。卵黄を足して混ぜるといい味になります。サイコロのチャーシューは思ったより合っているしそのものが美味しい。豚より鶏の方が美味しいかな。
んー、でもこれはシンプルでコンパクトですぐに出来るけれど、裏方が丸見えで面白さはないですね。有り難みがまるでない。やはりお店で食べるのが一番です。