此処は2016年の12月末、勝治の初訪店前日に寄った店という事で記憶に
残っているのだが、味に関しては…。😅
前回もそうだったけど、今回も先客無し、後客も無し。🤨
全然客が入っていないにも拘わらず、関内で3年9ヶ月も
営業を続けているというから驚き。😲
店頭の看板で鶏白湯をアピールしているので、それを硬めで注文。
5分程で着丼。
見るからにコッテリ感は皆無な、半透明のスープ。😑
一応白濁しているので、白湯と呼ぶのだろうな。
一口啜る。
味は悪くない。
動物系主体で、魚介はほぼ感じられない。
麺は全粒粉っぽい、ややソリッド感のあるもので、此方も悪くない。👍
でも、全体として旨いか?と聞かれると…💦
兎に角、特徴が無いんだよなぁ。🤔
って、これは前回と同じ感想だ。😅