如水流たいわん（全部のせ）（850円）

店内に15人ほどの列、20分ほど並び待ち。
注文は待ってる間にスタッフが取りにきます。
こちらは回転が早いので良いです。

いつもの塩と迷ったけど、つい先日スガキヤのカップ麺で『如水流たいわんラーメン』を食べたので本物と比べる為にもこれをチョイス😄

初メニュー
如水流たいわん全部のせ（1050円）
鶏とごぼうの炊き込みご飯（180円）※ランチ価格

店内ポップに『辛め』『にんにく多め』にできると書いてあるのを見つけたけど、初めてなのでやめときました😆

座って間もなく着丼(ﾟ∀ﾟ)👍

見た目はまず玉ねぎが浮いてるのが目につくかな。チャーシュー、メンマ、ミンチ肉、ネギ。
チャーシューを退けると煮卵丸ごと一個が現れます。

スープを一口、普通の塩と比べて塩分は高く感じる。でも旨味でそれをうまく消してる。

台湾ラーメンのイメージとは違ってピリ辛の塩って感じかな。ミンチ肉が入ってるのでなんとか台湾ラーメンをイメージできる。
これがまさに如水流ってことなんだろうな〜😆

そのミンチ肉はあっさりとしてて上品な旨味を感じるし、麺を持ち上げるとネギと一緒に適度に絡んでいい感じに。

麺はやはりカップ麺とは全然違う！(ﾟ∀ﾟ)
雲泥の差！

ちなみに食べ比べると塩の方が好み😆

隣の人が食べてた担々麺の胡麻の香りが漂ってきてうまそうだなっと思った。
次は担々麺かな〜😆