2024/12/09 16:55
この日も駅前通りでの仕事だが流れがやや悪く16時を回って業務完了する
中休みの時間帯なのでお店の選択肢が少ない
かなりお腹が空いていて多く食べたいと思いついたのが先月行った味一さんのワンタン麵
入店しメニューを見て気が変わる
1.5玉の旨辛油そばを注文する
待つ間お店のお母さんとしばし会話
先月初めて食べましたが、あのワンタンの大きさに感動しましたと伝えた
当然、たち(白子)に見えたことは言わない
えっ、とお母さん
ワンタンってああいうものでしょ?との答えが返ってくる
この感じ最近あったような・・・・
西野のタンタンさんだ、あそこのお母さんも川崎のソウルフードのような担々麵を普通だと感じていた
やはり自分が作るものが当たり前の世界なんだなと妙にしっくり来た
提供されると結構なボリュームに感じる
横にあるのはマヨネーズとお酢
つい味変を忘れがちな私にとって、とても助かる提供方法
撮影後、問答無用で混ぜて混ぜて混ぜまくる
もやしが全て色づいたころ見ると確かに脳みそ状態だ
そんな連想なのになぜか美味しそうと思えていただく
存在感を示すマヨネーズとお酢の容器、かけまくる
確かに卓上に置いておくとマヨネーズが大量消費されるのでこういう提供にしたのかなと思える
3分かからず完食する
味一さん、今後結構な頻度で行くような気がする