金曜日の10時45分に到着。
外待ち4名に接続。オープン時の並びは20人弱。退店時も同じくらいの行列。
【注文】
濃厚煮干つけ麺 1,400円
TP 味玉 200円
マンスリー限定のつけ麺バージョン的なこちらを注文。
店側のレコメンドに従って、まずは「麺だけ」で実食。
昆布水と思しきつけ汁のヴェールを纏った麺は、つけダレを介さずとも最高に旨し。これだけで完食してしまいそうな誘惑に駆られるほど。
麺は2種類。中太平打ち麺はもっちり&ピロピロのハイブリッド食感。一反麺はワンタンのようなちゅるちゅる感。このコントラストが最高。
主役のつけダレは、煮干しのポテンシャルを最大限引き出したかのような濃厚な仕上がり。「セメント系」一歩手前の濃度でありながら、エグみやざらつきを一切感じさせない丁寧な仕事ぶり。そこに背脂の甘みが加わって、旨味のパンチ力が凄まじいことになっています。
中盤、味変アイテムのレモンと「かんずり」を投入。初めて体験する「かんずり」は、酒盗にも似た発酵感のある塩気が特徴的。
最後はスープ割りで、その芳醇な余韻を余すことなく愉しんで完飲完食。
ニボラーなら間違いなく悶絶もの。山さわさんの『煮干つけ麺』に匹敵する中毒性抜群の一杯でした。
大大満足です。ご馳走さまでした。