• 100(スペシャル、小盛り、チャーシューを悪魔肉に変更)(1100円)

  • お久しぶりのがんこラーメンです

    家元と奥様の2人体制のラーメン屋で、奥様が股関節亀裂骨折により6月中旬より休業していたが、昨今9月上旬より営業を再開、いざ食べねばと思い訪問、家元と奥様、共に元気そうで、いつもの気さくな感じも健在、年齢も年齢だけにもう食べられないかも知れないと少し覚悟していただけに、家元にしか作れないであろう最高の一杯、唯一無二、また食べに来ることが出来て本当に感無量です...

    本日は日曜日スペシャルで、大型の赤エビ12キロとのこと、早朝5:40訪問で、すでに17人いる、18番目を確保、10:00の開店時には50〜70人ぐらいの列になっている、そして、10:30久しぶりのがんこラーメンとご対面、100なので、タレはなし、ダシの旨味と塩っ気のみの勝負、ああ、これだ、何重にも重なっている旨味の層、赤エビ感は控えめで、下支えをしてる感じ、旨い、いつもの黄色い中細ちぢれ麺も健在、麺の旨味と、スープの旨味が合わさり、最高の味へとなって口の中に入ってくる、豚バラ肉?を醤油と酒で煮た、味の濃い、通称「悪魔肉」も変わらずの旨さ、いや本当に最高に旨い一杯であった...