以前は「二代目ラーメン」があった場所にあるお店。
食べログなどの口コミには「家系インスパイア」とか「中野武蔵家出身」とか散見されるが、確かに「家系っぽい系統のラーメン」ではあるが「家系かと言われるとだいぶ違う」という感覚のお店。
オーダーは券売機制ではなくQRオーダーで電子マネーやクレジットカードなど電子決済に対応、現金も店主への先払い手渡しという形式で対応。
導入費用や設置場所を要する券売機制よりもだいぶスマートな決済方法ではあるがQRコードを理解できない層向けにメニューを別途用意したり等は無く、口頭注文などの対応は受け付けてくれるのかどうかは不明。
ちなみに「麺・味・油」のお好みは口頭なので中途半端にデジタルで中途半端にアナログな印象を受けた。
看板メニューポジションにある「ストロング醤油豚骨ラーメン」をオーダー。
塩もある様子。
家系ラーメンの具材としてお馴染みの「のり」はオプション、ほうれん草は姿形すらない。
基本的な具材は提供直前に炙るチャーシュー1枚、九条ネギとキクラゲ。
なので「有明海苔5枚」100円と「サービス醤油味玉」100円を追加。
味玉は他に「貝と昆布出汁の味玉」150円もある。
ライスは200円でお替りなし。
具が乗ったライスもある。
麺茹ではテボ。
なんと味玉を頼むと味玉も麺と一緒にテボで茹でる。
店内に麺箱を積んでおらず、製麺所はわからないが(菅野製麺という話も)一般的に良く見る短めの平麺で、固さ普通だとやや柔め。
「ストロング醤油豚骨」という強めのメニュー名だが、スープはそれほど濃いわけではなく一般的。
豚骨優先で醤油のパンチは控えめ
臭いこそないが豚骨がしっかり出ているのか、飲み口が柔らかく香ばしい。
スープまで余裕で完飲。
家系風ではあるが家系ではないかな、と言うのが個人的な感想。