黒磯海苔の茶漬け(350円)とともに
まずは、前提の説明。この日は店主さん不在、店長さんはいるが、調理はスリム系髭男子、ホール担当は茶髪系大学生アルバイト、店長さんは二人のバックアップとアドバイスに前年という感じ。で、肝心のラーメンは見た目は前週の裏メニューとかなり似ているが、味わいは別もの。前週の魚介豚骨味噌と重なるところはあるものの仕上がりは全く異なる。香味油はいつもの魚介系だと思われるが、そこに醤油ダレと豚骨系白湯出汁、背脂が絡まり素晴らしく美味しい。唯一文句をつけるとすれば、見た目でいつも以上にスープの量が少なく感じ、あれ?一口目から塩味が強いかな?と思ったところ。旨みは間違いなく素晴らしいと思ったので、味わりで調理担当にこの人は塩辛いのが好きそうと思われたのかな?麺は細ストレートで加水の加減も絶妙でスープと良く合う。そしてトッピングがいつもスターズなんだけど、まあまあ、茹でキャベツ、細切りのキクラゲ、九条ネギ?とも思わせる長ネギの青い部分、紫玉ねぎのくし切り、豚ロースのレアチャーシュー、にんにくチップ。どれも麺とスープを引き立てる。で、〆茶漬け。前週の味噌スープにTKGフロートがあまりにも素晴らしかったので、少し物足りない感じ。とは言え、濃厚茶漬けとしては素晴らしく美味しい。しかし、塩分の濃さが気になる感じで、スープ割りができるならお願いしたいと感じた。旨みが凄いだけに、最初の味割りの大切さを感じた。でもさ、今のラーメン屋さんって味割りするのか?調理担当が緊張し過ぎて、タレと出汁の割合を間違えたのかも?見た目は100点、店主さんの作ったものと遜色がなかった。ごちそうさまでした。