• 一七五°郎(1000円)

  • G系のタンタンメン。
    濃度高めのスープは程よい辛さで、中太麺とよく絡んでいた。花椒がよく香り、次第に痺れが襲う。
    途中から、痺れオンリーになった。
    豚はかなり柔らかくて食べやすい。しかし、臭みが多少ある。
    面白い一杯だが、無理にG系にせずとも良い。