黒須跡地を和渦グループが譲り受け、仁香からのMENクライからの神保町炒麺YOSHIからの4回目のリニューアル。
14:10着で店内4組。
炒麺は並で750円、中華そばは780円と財布に優しい値段設定。
中、大とサイズアップする毎に100円増し。
トッピングは薄切りではあるものの、吊るし焼きチャーシューが4枚入る大盤振る舞い。
他はメンマと青ネギと言うシンプルな構成でチャーシューに全振りしているのが見てとれる。
炒麺の時の麺を超太麺からモチっとした平打ちの中太麺に変更となり、中華そばと統一にしたものと思われる。
スープは鶏、豚を主軸としたシンプルなスープで醤油が立った味わい。
茶碗カレー(300円)はシャバ過ぎて物足りないし、ビール(500円)はヒューガルデンホワイトの小瓶と言う選択もよくわからん。
詳しくは記事にするつもりではあるが、果たして…。