• 特製塩(1500円)


  •  13時30分に到着。カウンターは、ほぼ満席。今は限定がないので、特製塩の食券をポチり。一番奥のカウンター席へ。細麺か手もみ麺か聞かれ、手揉み麺でお願いする。店内、出汁のよい香がする。丁寧な調理を見ながら待つ。
     8分で着丼。澄んだスープには,黄金色の鶏油が浮く。特製なので、トッピングも豪華。ドライトマトがのっているのは、修行先の「饗 くろ喜」へのリスペクトかなぁ。
     スープを啜る。「饗 くろ喜」出身だけに美味い!上質な鶏の旨味をベースに、乾物などの魚介の旨味も加わる。そして、表面の鶏油の香りと甘味が残る。最初、塩味が強いかなぁと思ったが、食べ進むと出汁感が前に出てくる。
     麺は、手打ちの手揉みの効いた太麺。端では、一本ずつしか持てないほど。啜ると、ブルンブルンと暴れる。小麦を満喫できる麺だ。スープを飲んだ時は細麺の方が合うかなぁと思ったが、芳醇な重曹的な旨味と鶏油のオイリー感が強いので、この太麺も大正解!好きな麺だ!
     具は、ロース肉のレアチャーシューが1枚。鴨肉のチャーシューが2枚。ローストされた食べ応えのある鶏肉が一片。どれも美味い。ワンタンは2つ。軟骨がコリコリして楽しい餡もタップリ。味玉は、色は薄く、塩味が付いている。黄身は、完全な半熟。薄味のメンマ。そして,ドライトマトは口内を爽やかにしてくれる。茎の太い小松菜もシャクシャクして美味。薬味は、葱。更に,その上には焦がし葱もパラリ。トッピングも抜かり無し。
     ここのところ限定ばかり食べてだけど、レギュラーメニューは流石に美味い。