今日は夜が長い。なので間違いなく極め付けを頂く為に、心置きなく堪能しようと、私に出来るだけのことをしてから参りました。
その己の至らなさ、己のその成長途中ぶりを教えてくれるつけ麺は定期的に、満遍なく様々な味を食べに来なければならないレべルアップアイテム。
私自身の甘味に対する認識をひっくり返し好物まで押し上げた功績は輝かしく、特製のコストとバランスを毎度考えると、このクオリティコントロールはやはり非常に上級で高度なものと思ってなりません。
酸っぱい塩の中に甘味のあるチャーシューは食べ進めて「無くならないで」と懇願するほど美味であり唯一無二。
麺量、質、茹で加減に喉越し。
夜開店一番乗りで頂いて大満足。
ダメな大人を正す大変なつけ麺でした。
夜もこれで乗り切れる。(๑•̀ㅂ•́)و✧