一風堂の、プラントベースなラーメン。
それすなわち、動物性食材を使わないラーメン。
ちなみに一般的なプラントベースの意味をざっと調べると、動物性食材の排除ではなく、植物性食材を取り入れる的なニュアンスらしいっぽい。
公式が「ラーメンの未来に思いを馳せて提供する一杯」と謳っているぐらいだから、ミラとんという名前はきっと多分「未来の豚骨ラーメン」の略な気がする。
眼のキラキラした人達が思いついて命名しそうなイメージ、あると思います。
どうやら全国でこの1店舗のみの限定メニュー。
その頃海外の一風堂では、については僕は知らない。
スープはすっきりライトな口当たり。
程良く醤油とにんにくの香る美味しい味わい。
素朴で豆乳ベースでナイス。
細い麺は妙な硬さが妙に良い。
仮想・紅ショウガな色した酸っぱいキャベツ。
ヘルシーなスープにマッチしてるアクセント。
ナッツ的な物は見た目と違ってインパクトは小。
写真だと丸い焦がしクルトン的な何かにすら見えたそれは、平たいがんもどき。
もちろんお肉ではないが、これはこれでなかなかライトな重厚感でテイスティー。
食べ進むにつれ少しずつボリュームを感じる不思議。
それでも、植物性という錦の御旗を時代の風にたなびかせてスープを飲み干す。
程良い清涼感とにんにくの余韻。
これなかなか美味しいです。