• 小ラーメン(900円)

  • 豚1枚(¥100)
    生卵(¥50)
    ヤサイアブラマシカラメ

    今日は吉左右に行こうと思っていた。バブさんにも並び状況を確認して万全の準備をして車を走らせるも、店前に15,6人の並びに加え、近隣のパーキングがことごとく満車。様々アイディアはあったがこちらを訪問。Xでの店主と思われる人といつも見ている調理している人が到底一緒だとは思えない謎を解明するためにも。

    道中、行列をなす店が何店舗もあった。菜苑、しののめヌードル、DURAMENTEI…。ほんの1〜2km間にこんなに名店があるとは。蔵前橋通り恐るべし。連食旅をするなら最適かもしれない。その並びを見ていたのでかなりの並びを覚悟したが運良く1ロット分の並び。ツイてる。

    店舗に入るといつもの人が調理。Xの人は誰なんだ。今まで店主だと思ってたこの人はは実は店主じゃないのか?
    さて着丼。スープを一口。
    昨日食べた越谷とはまた違う微乳化スープ。久々ということもあってかいつもより旨い気がする。麺、野菜、スープのバランスがいつもより良い。
    ここでは天下を取れる。ロット内一番で完食。

    蔵前橋通りの魅力を発見したため、麺ふじさきまで散歩。並んでなかったら入ろうと思ったら2組並んでいた。しかし気付けばiPadで発券していた。
    我に帰り、QRコードからキャンセル。またの機会に訪問しよう。