7月1日(水)午後8時頃訪問
国分町の歓楽街入口近くにある
「汁なし坦々麺専門店 キング軒」さんに初訪問
日曜定休で、
月・水・金曜日のみ夜18:00〜21:00まで営業
店内に入るとすぐ左手に券売機があり、現金の他、QRコード決済やカード決済にも対応したものだった。
また、券売機下に置いてある2種のステッカーは自由に取っていいとの事なので2種とも頂戴した。
以前同じ場所にあった「骨研究所」さんに訪れたことがあったので、分かってはいたが店内はかなり狭く、カウンターのみで8席ほど。
私が訪れた時、店内にお客さんは0だった。(帰り間際にサラリーマン風の男性1人が入店)
入店後は券売機で注文し、発券後は好きな席に座って、カウンター上に食券を置き出来上がりを待つ。
お水などはセルフサービスで、卓上には自家製山椒、輪切り鷹の爪、追い飯用カエシ、お酢などがあった。
*ちなみに紙エプロンは言えば貰えるとのこと。
今回私はお店の看板メニューである「汁なし坦々麺」の大の3辛(950円)とマストアイテムの温玉(100円)と追い飯用にライス(150円)を注文。
着席してから約5分程で着丼。
キング軒さんの汁なし坦々麺は「広島風」らしく、細麺のパツパツ麺に青ネギと肉味噌のみのシンプルならトッピングで、仙台では珍しいスタイルである。
お店推奨の食べ方である、食べる前に30回以上混ぜてからいざ実食。
今回頼んだ3辛は、辛いもの好きだけど得意じゃない私にとってはちょうどいい辛さで、麺をすする度に鼻を爽快な山椒が抜けていき、好き嫌いがハッキリ分かれそうな印象。(私は結構好み)
ある程度食べ進めたところで、卓上の追いがけ用山椒を何振りか試してみると、ピリリとした辛さが増し、汗が滲み出てくる。
ちなみに山椒は店内で挽いている独自の山椒らしく、券売機横にお土産用として1つ300円で購入可能である。
次に輪切りの鷹の爪を小さいスプーン2杯ほど入れて食すとこれがまたとても辛い。先程入れた山椒とは違く、ダイレクトな辛さが伝わってきて、さらに額から汗が滲み出てきた。これは入れすぎ注意であるため、1杯ずつ様子を見て入れるのがオススメ。
それから頼んでおいた温玉を使い、お店推奨の麺を温玉に潜らせる「すき焼き風」にして食べてみると、先程の辛さが卵のまろやかさで軽減され、よりスルスルと食べることができる。お店推奨なだけあって確かにオススメの食べ方である。
麺を食べ終わったら余ったタレと肉味噌や青ネギに、頼んでおいた追い飯をドボンといれ、卓上の追い飯用カエシとお酢を一周半かけ食す。
この追い飯が見た目に反して量が多く、お腹にたまる。
今回は頼まなかったが、トッピングでセロリ(150円)やパクチー(200円)、締めリゾット用のチーズ(200円)などもあり、それ等が坦々麺と合うのかが気になるため、次回訪問時は試してみたい。
私が来店した時は男性がワンオペで営業しており、静かながらも丁寧な接客だった。
仙台では珍しい広島風汁なし坦々麺が頂ける貴重なお店です。是非1度、訪れたことがない人は食べてみることをオススメします。
ご馳走様でした🙏