100%とんこつ不使用ラーメン（1180円）

平日早朝6:00頃訪問、店内客０名、他店の一蘭は入ったことがあるが、こちらの100%とんこつ不使用の一蘭は初訪問、事前情報で知ってはいたが、券売機を見て、特製でもないのに、普通のラーメンが1180円、やっぱ高い、と思ってしまった、まあ、とりあえず普通のラーメンで、こい味、超こってり、にんにく普通、青ねぎ、牛あり、秘伝タレなし、麺かためで注文、この紙に書いて、好みにカスタマイズ出来るのは、一蘭のステキな所だ、待つこと５分程でラーメン鎮座、重箱風の陶器で出来た丼、丸に慣れてるせいか、なんともインパクトのある丼である、では、とんこつ不使用のスープから、ん、豚骨スープ、濃いめで普通に美味しい豚骨醤油スープ、言われないと豚骨不使用って分からないレベル、吟味すれば鶏出汁かなって感じ、牛出汁もはいってるのかな？分からないけど、臭みもほとんどなく、普通の一蘭と比べても引け劣らないレベル、だが、何かが臭う、なんの臭いだろう、スープか麺か、分からないけど、なんか臭うのは、なんだろうか、麺は細麺ストレート、ポキポキ麺で良い、豚チャーシューのかわりに、牛バラ肉が乗っている、味は良いが、ちょっと火が入りすぎて、肉が硬くなってるのは残念要因、総体的に、そこらの変なラーメンより、全然美味しいラーメン、とんこつ不使用とは思えないクオリティ、ただコレで、この値段は少々お高め、観光的、物珍しさ的、宗教的などが狙いの一蘭なのだろうか...