記憶に残っていた味。たまに求める味。
三度目の正直。ABcさんと来てもTomさんと来てもご縁がなかったのですが単独で閉店1時間前の20時にお邪魔して最後の客となりました。危ない(・_・;)
大変豊かな味わいどころとか味わい深さに、やはり記憶は正しかったと答え合わせが捗ります。
奮発したチャーシューもトロトロでスープと麺とチャーシューの合わせ技がなんか懐かしくも新しい、そして自然にコントロールが徹底されてもいるスゴ技。やはり今回もひとつひとつがとても記憶に残る美味しさでした。
これ以上の塩豚骨を私は知らない。
なにか騙されているのではと疑いたくなるほど常識が覆ります。
シークエンスごとの味わい深いディテールを今回も十二分に堪能でした。
今回ほんの少しだけ並びましたが、余裕を持って来ないとスープ切れになってしまうことがありそうです。
また代表待ちが可能なようなのでより並びが読みにくいです。
ご注意をm(_ _)m