冬の風物詩である限定の「芹そば」を頂きに。
20:15着で待ちなし、店内6割、退店時3組。
食券制、交通系IC利用可。
「饗くろ㐂」から始まり、毎年お世話になっている「七彩食堂」も食べ、いよいよ本陣である「麺や七彩」へ。
並盛、中盛、大盛が同料金となり、大盛で。
「食堂七彩」では、親鶏のコリコリチャーシューをあしらった一杯となり、麺は稲庭中華そばであったが、こちらは鶏モモ肉で麺は通常の手打ち麺。
芹が雪平鍋で煮込まれた状態で提供される為、芹のシャキシャキ感や、香りが半減されてしまっているではないか!
いや、美味しい!美味しいけどちょっと残念。
あと根っこも少なめて、根元も入っていなかった。
美味しいけど、今年食べた「芹そば」の中では3番手となった。
スープも美味しいし、麺も手打ちでも良かったんだけどメインの芹がクタってたら、ねえ。
何度も言うが、けど美味しかった!