• WITCH‘S RED(800円)

  • 日曜日19:00頃訪問、初訪問なので1番オススメっぽいをWITCH‘S RED?を注文、赤い魔女?意味不明なメニュー名、説明には、貝の旨味を濃縮させ、バランスの取れた醤油ラーメンとのこと、外待ち2名、10分程で入店着席、さらに10分程待ってラーメン鎮座、スープを一口、うん、貝の出汁の旨味と甘めの醤油で、シンプルな美味しさである、麺は極太ストレート麺、つるつるモチモチ系でうどんのような麺、あまり好みではない、チャーシューは、デカいヤツが1枚、肉の旨味あり、ホロホロで美味しい、穂先メンマは、歯応えあり、味あるが、好みの味ではない、総体的に貝と醤油のシンプルなスープで美味しい、悪くはないが、ただ、丼がデカすぎて食べにくい、通常の丼の2〜3倍ある、店を出ると外待ち5名、そして余談だが、なぜだろう、ここの系列店、人類みな麺類→くそオヤジ最後のひとふり→世界一暇なラーメン屋の順で入ったが、どこも貝出汁に醤油のスープ、そして極太ストレート麺、人類みな麺類で食べた時は、新しさと美味しさがあったが、どこも同じような味で、良くも悪くも個性がない、個性があるのは店名だけか、新鮮味とオリジナリティーがないというだけで、ガッカリ感と再訪問したいと思わなくなってしまう、美味しいだけに勿体ない気がする、そして、この系列店に入るのはココが最後かも...