11時開店と同時に入店。先客1名。みそタンメンを麺少なめでお願いする。30度越えが予想されるので、塩分補給は必須。普通に美味しいタンメンが食べたくなると、ここに来る。そして、メニューもほぼ固定。まだ仕込みの途中だったらしく、片付けながらの調理。
10分で着丼。なんの変哲もないタンメン。味噌にしたので、味噌玉が添えられている。
スープを啜る。アッサリとしながらも、しみじみと滋味深い清湯スープ。塩味は控えめで、旨味が前面に出るタイプ。
最初は味噌玉を溶かす、タンメンを楽しむ。
麺は、千葉製麺の中太ちぢれ麺。スープがよく絡む。
具は、シャキッと炒められた野菜がタップリ。モヤシとキャベツが中心。ニンジン、キクラゲ、玉葱、ニラも。いつもはバラ肉もあったような気がしたけど、今日はない。
途中で味噌玉を溶く。一気に味噌の風味と辛味が増す。瞬時に別の丼に変身。後半は、味噌タンメンを楽しむ。
麺少なめにしたので、具沢山の野菜スープを飲んでいるよう。PayPay決済ができるようになったのは嬉しい。財布を出さずに決済完了。