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𝓜𝓪𝓼𝓪𝓴𝓲
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鶏そば ふじ田
京都府
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京丹後ブラック(750円)
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2019/7/2(火)
本日は京都北部で仕事、京丹後シリーズです😊
『鶏そば ふじ田』さんに、2回目の訪麺🍜
取引先1社訪問後、12時32分に着きましたが、思ったより少ない、店外待ち8人でした🎵
今日は火曜日なので、材料切れまでの通し営業の日です✨
(参考:食事後、取引先を終えて、再びお店の前を通りましたが、15時15分時点でまだ営業してました、火曜日はTwitterで配信情報チェックしながらにはなりますが、狙い目ですね🎵)
ちなみに、ふじ田さんですが、6月28日(金)より営業時間が、『11:30〜14:30』から『11:00〜14:00』へと変更になりました✨
ちょうど入れ替えタイミングだったのか、すんなりいき、15分待たずに入店出来ました、着席したのが12時45分でした😆
券売機スタイルです、前回『鶏そば』を頂きましたので、今回は『京丹後ブラック』750円を、味玉100円トッピングにてオーダー🍜
(味玉は別皿で出てきます。今回は写真には写っていません)
前回も書きましたが、広い座席間は解放感があり、ゆったりしながら食事が出来ますので最高です🎵
今日のスタッフは、店主と女性の方2名の、合計3名でした✨
ビジュアル的には、『ラーメン あおやま』さんの『鶏ブラック』に似ております🍜
ブラックスープ、そしてそこに浮かぶ艶やかな鶏油、多めの背脂が食欲をそそります、そして盛り付けられた青ネギが色鮮やかで綺麗です⤴️
味の感想ですが、これは本当にただただ美味しい一杯です😘
鶏ガラベースだと思いますが、スープを一口頂くと、芳醇なブラック醤油の風味、濃厚な鶏の旨味が口いっぱいに広がります、まろやかな鶏油、鶏の甘みと醤油の酸味が素晴らしいバランスです、背脂多めですが、まったくしつこさがなくクリアな味わいです、そしてなんといっても濃いめの醤油ダレが個人的には大好きです😘
濃いのが苦手な方は厳しいかも知れないですが、ブラックラーメンが濃くないと、それはブラックでは無くなるので(笑)
鶏出汁がしっかり効いていますが、濃いめの醤油がそれにまさっており、どんどん前面に出てきますね、やはりブラック系ですから醤油が主張してこそなので、これはこれでいいんやと思います🎵
これだけ濃いめのブラックでも、全く飽きがこないので最後まで頂いちゃいました、またまた完飲してしまいました😘
具材は、豚バラチャーシュー、極太メンマ、白刻みネギ、中央に青刻みネギ⤴️
具材は、ほぼほぼ『鶏そば』と共通なので感想は割愛しますが、今回のチャーシューは、ホロホロ感よりも、柔らかくジューシーな印象を持ちました、香ばしくて美味しかったです。シャキシャキの青刻みネギはブラックスープとの相性抜群でしたよ。味玉は今日の方がクオリティが高かったです、濃厚な気味、トロトロで美味しかったです⤴️
麺は、先日食べた時の『鶏そば』よりも少し太めのような気がしました、まだ試行錯誤中なんでしょうか、それともブラックスープを吸い込んだからでしょうか☺️
ストレート麺はやや固めの茹で加減、麺をすするたびに、スープを良くまとい持ち上げがいいですね。麺自体のコシが強く、歯応え良し、また小麦の風味がしっかり味わえる美味しい麺です。そして時間が経過するにしたがって、麺がスープを吸い込んでブラックに染まっていきます、この麺がまたまた美味しいです😘
あぁ、大盛りで食べたい☺️笑
前回も書きましたが、ふじ田さんは、チャーシュー丼300円もおススメです🎉
チャーシュー丼の具材や味などは前回投稿で書いてますので割愛します、そちらを見て頂きたいです。
そのまま食べても最高に美味しいです、香ばしいコロコロチャーシュー、そして甘みのあるザク切り玉ネギ、かかっている甘ダレが最高のバランスです!
そして半分ほど食べ進んだ頃合いに、スープを1〜2杯ほど投入、これが二度美味しいんです!ブラックスープでも相性は良く、めちゃくちゃ美味しかったです😘
現時点でも、麺メニューは、
『鶏肉そば』750円
『京丹後ブラック』750円
『生醤油の油そば』750円
『溜醤油の油そば』750円
でした🍜
しばらくは味が安定されるまでは今のままでいかれるんでしょうね、今の季節、限定で冷やし系なんかが出たら最高なんですが🙈
今後の進化を楽しみにこれからも、たくさん通いたいと思います🎵
いやぁ、ここは美味し過ぎます‼️
ご馳走様でした🙏