ママさんの配膳はカウンター越しカウンター上面に丼を置くスタイルです。
「熱いので気をつけてくださいね」の一言を添えあとはお客に委ねます。
ご主人の配膳はハンドtoハンド、何が何でも直手渡しです。
ご主人自身が最も熱さを感じにくい丼の持ち方をしているため、お客側はおのずと熱い部分で受け取るしか選択肢がなくなります。
「そこに置いてください」の一言で済む話てす。
しかし直手渡しこそ我が接客の極意等のポリシーであればプライドを無下に傷つけることになりかねません。
結局、ラーメンをフゥフゥしてすする前に指先フゥフゥが必須となります😔