• 貫ク百会(2000円)

  • 「まるで世界を食べているようだ」

    ラーメン官僚こと、かずあっきぃ氏はそう述べた。
    このラーメンには、世界の混沌が表現されているのかもしれない———


    2月某日、先日の土曜出勤の振り替えとして、平日休みをいただいた。

    平日だからできることを。と思い立ち、訪れたのがimprov.

    つい最近、SUSURU TVでSUSURUとラーメン官僚が訪れていた店である。

    せっかくの機会ということで、SNSで予約をとり、訪れてみた。

    店前に置かれた「冒険の書」。
    書いてみたい気もしたが、これは当日訪問者用。
    私は予約して、いわば「ファストパス」を持っているようなものだ。

    この日のラーメンは、「貫ク百会」。
    読み方も意味もよくわからないので、「まあ、これで」とそっけない注文をしてみた。

    ラーメンの中央には、明らかに高級そうな肉が鎮座している。
    これは期待できそうだ。まずはスープを一口すすると、、、、

    「これが真理か。」
    最初に私が感じた感想である。

    動画内でSUSURUが驚いていたように、場所によってスープの味が異なる。こんなラーメン初めてだ。

    麺も太さがまばら。何種類の麺を使っているのだろう、、、

    まさに、世界の広さを感じる瞬間であった。
    「私のラーメン道は、まだまだ道半ば。いや、スタート地点にも立っていないのかもしれない。」

    傲慢になっていた己に気付かされた。
    私はこのラーメンを理解するレベルにまだ達していないのだ。
    まるで、解説なしにルーブル美術館に放り出されたかのよう。

    このラーメンは、一種の芸術作品なのである。
    芸術を理解できるよう、文化レベルを上げていかなければ。

    「実るほど、こうべの垂れる稲穂かな」
    この言葉を、人生のテーマとしていこう。

    断じて、顔がでかいから頭が垂れるわけではないのである。


    ———
    (以下個人的メモ)

    肉マジうまいけど普通にラーメンと別でこの肉食べたい
    醤油ベースのやつがうまそう。あと、Aの意思ってやつがメインらしいから、次はそれ食べる。

    すするとラー官のサインあってテンション上がった。
    1月18日に来てたらしい。すするの動画はすすってから二週間ほどで上がると分かった。
    でもすするのサインに2025って書いてあった。年越せや!

    てかマジで「貫ク百会」って何?