並盛
凄平麺+200円
2軒目はこちら。宿題店だったんですよね。
12時前着で駐車場ちょうど空き、待ちは10人強。全員揃ってから並ばないかんらしいよ、と言いながら私の前に並んでいた奥さんに合流する家族に軽く憤りを感じながら待っていました。1時間ほど待って入店。目的の上記をオーダー。
まずは普通のものをそのまま。つるっと喉越しよく小麦もしっかり香る。茹で時間を考え薄めなのか。焙煎されたものは兼八のような焙煎感あって楽しい。凄平麺は気持ち厚めで普通のものと組成は一緒なのかな。
甘みのある魚介醤油の和風な清湯スープ。しっかりとやわらかいチャーシューとメンマ。
並盛と凄平麺でさすがにおなかいっぱいになりました。
つけ麺の茹で時間も長くないし提供のペースも悪くないのに回転がいまいちなのは客の問題なのだろうか。もともとラーメン>つけめんですので最近は意識的につけ麺を食べる頻度増やしてますが、つけめん屋を敬遠しがちな理由の1つがやはり待ち時間です。